村上や |
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2019年4月7日
来月から「令和」の時代となります。
その前に作り直したい真空管アンプがあります。
なので、全てのパーツを取り外しました。
回路図です。
今回は作り易い単電源を試してみる予定です。
真空管は手元にあった6N2Pを使用します。
SEPP回路のFETの2SK1058と2SJ162は再利用します。
アルミ板(300mm×200mm)は、0.8mmの厚さのものを購入しました。
これまで1mmを使用していましたが、作り易さを優先しました。
方眼紙を印刷したシールを貼って、現物を置いてパーツの位置決めをします。
穴あけは、いつも苦労していましたが、今回は楽勝でした。
約1時間で終わりました。
Amazonで購入したステップドリルのおかげです。
ステップドリル(4〜22mm)です。
中国からの発送でちょっと不安でしたが、届くまでに約3週間かかりました。
価格は何と298円でした。安い!!
おススメです。
実は・・・、
穴の位置に致命的なミスがありました。
どうにかしないと・・・。
うーーーん。
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