オーブン粘土を使うことで、土台を簡単にかつ自由に作ることができるようになりました。
この方法でお面なども作ることができるようになりました。
ほぼ本当の張子人形と同じ作り方で、本格的になりました。
なお、張子人形の土台は一般的に木型で作られているようです。
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オーブン粘土(400g)です。 500円くらいです。 |
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オーブン粘土で型を作ります。 2〜7日ほど自然乾燥させます。 100℃で30分加熱し、完全に乾燥します。 160℃で20〜40分焼きます。 |
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水で濡らした新聞を2〜3重に貼っていきます。(型から取りやすくするためボンドは使いません。) 次に水で薄めた木工用ボンドで新聞をその上から2〜3重に貼っていきます。 |
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水で薄めた木工用ボンドで和紙を重ねて貼っていきます。 |
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乾燥したら型から外します。 周りのはみ出した部分をカットします。 裏面にも和紙を貼ります。 |
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目の穴を開けます。 裏面に壁掛け用にひもを付けます。 |
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色付けして、ニスを塗れば完成です。 |