システム設定 管理認証設定を行ってください→


管理モード設定
最大リトライ回数 ：
一時ファイル記録日数 ： システム一時ファイルの記録日数です

システム設定
時差の自動補正 ： する
旧バージョン互換モード ： 有効
Ver3.6.x以下からのバージョンアップのときのみ有効にしてください。
通常は無効で使用してください。

時差補正時の色 ：
送信済みメールの色 ：


パスワード入力 ： 伏せ文字表示 直接表示
maxlength指定 ： Vodafone28文字対策です
通常は未指定で構いません。
C型は64まで、P型は256まで。

Matrix表示を利用する ： 有効
アドレス帳を利用する ： 有効
ログイン時SMTP認証設定表示 ： 有効
SMTP認証は特に指定しない限りメールアカウントと同一のものが利用されます。
これを1にするとログイン画面で指定できるようになります。

IMAP4受信ボックス名 ：
IMAP4送信済みボックス名 ：
IMAP4ゴミ箱ボックス名 ：
IMAP4草稿ボックス名 ：



アクセス許可サーバー ： 未指定で無制限


詳細デフォルト設定
表示項目 ： 
From  To  Cc  Subject  Date  添付・新着  名前のみ表示
送信時追加項目 ： 
Cc  Bcc  File
リンク補正場所 ： メールリスト メール受信
リンク補正対象 ： URL メールアドレス 電話番号

再ログイン時着信チェック ： 有効
Bodyページ毎最大表示サイズ ： ［キロバイト］

メールリスト最大表示数 ：
メールページ最大表示数 ：

マトリックスX最大表示数 ： ［バイト］
マトリックスY最大表示数 ： ［行］

Subject最大長 ： メール一覧でのみ有効。0で無制限
From最大長 ： メール一覧でのみ有効。0で無制限

IMAP受信ボックス ： お使いのサーバーの設定に関係なくスラッシュ区切りです。
ドットなどにするとエラーします。
IMAP送信済みボックス ： お使いのサーバーの設定に関係なくスラッシュ区切りです。
ドットなどにするとエラーします。
IMAPゴミ箱ボックス ： お使いのサーバーの設定に関係なくスラッシュ区切りです。
ドットなどにするとエラーします。
IMAP草稿ボックス ： お使いのサーバーの設定に関係なくスラッシュ区切りです。
ドットなどにするとエラーします。

IMAP送信済みを利用 ： 利用する
IMAPゴミ箱を利用 ： 利用する

IMAPキャンモード ： 高速モード 標準モード 全ボックス高速モード 全ボックス標準モード
表示ツリータイプ ： 構造保持型 フルパス型 パス分解型 エクスプローラー型 階層型
表示メールボックス長 ： "0"で無制限 IMAP4・Hotmailでのみ有効

アドレス帳格納サイズ ：
アドレス長最大表示文字数 ： 0で無制限
表示に影響するだけで送信には影響しません

メール送信確認 ： 有効

アクセスキー設定 ： 有効
メインボックスピックアップ ： 有効

添付ファイルダウンロードリンク ： 無効 標準リンク au専用HDML

送信本文入力ボックスColumnSize ：
送信本文入力ボックスRowSize ：

ログイン設定
ログインモード ： 標準ログイン 簡易ログイン 管理者認証設定
詳しくはReadme参照
メールアドレス ： ※簡易ログイン時のみ有効
未指定時はユーザー個別設定
　
名前フォーマット ： ※簡易ログイン時のみ有効
未指定時はユーザー個別設定
　

デフォルト設定　　※簡易ログインではこの情報が接続情報となります

デフォルトメールサーバー ：
デフォルトSMTPサーバー ：
Mail overSSL ： 有効
SMTP overSSL ： 有効

デフォルトSMTP認証アカウント ： POPBeforeSMTP／SMTP認証を用いるとき、
メールアカウントとは別のアカウントで送信するときに設定
デフォルトSMTP認証パスワード ： POPBeforeSMTP／SMTP認証を用いるとき、
メールアカウントとは別のアカウントで送信するときに設定
デフォルトPOPbeforeSMTPサーバー ： 未設定の場合、デフォルトメールサーバーが利用されます
デフォルトPOPbeforeSMTP認証タイプ ： POP3標準 APOP
SSL経由-POPbeforeSMTP ： 有効

デフォルトSMTPタイプ ： 標準 POP_Before_SMTP SMTP認証 MTA使用 Sendmail使用
デフォルトMailServerタイプ ： POP3標準 APOP IMAP4 Hotmail

メールコピー送信 ： 送る 送らない

1行辺りの最大文字数 ： 0で無制限。ただし引用返信でのみ有効。0又は75を推奨

QRコード設定
QRimageのパス ： QRImageのmake_qr.plへのパスを記述します。
wm_keitai_qr.cgiを利用する際に必要です。
QRコードのタイプ ： PNG Jpeg
QRコードのサイズ ： QRコードのサイズを指定、通常1か2です

セキュリティ設定
アクセス設定ファイル ： アクセス設定ファイルへのパスを記述します。
認証モード ： 標準 携帯固体番号利用 パスワードのみ毎回入力
固体番号制限 ： 制限無し 制限あり
auth_mode=1のときのみ有効です
IPアドレス制限 ： 制限なし 制限あり
アクセス許可IPリスト ： アクセスを許可するIPアドレス一覧へのパスを記述します
アクセス許可固体番号リスト ： アクセスを許可する固体番号一覧へのパスを記述します

内部設定
国際標準時との時差 ： 日本は+9時間 = +09:00:00です
設定保存日数 ： （日）
テンポラリクリーニング ： （日）※1日を推奨

MXレコード検索モード ： DNSリゾルバ利用 nslookup利用
nslookupのパス ： 簡易MTA機能利用時、DNSリゾルバを使わないときに必要です
DNSサーバーアドレス ： 簡易MTA機能利用時、nslookupを使わないときに必要です
sendmailのパス ： Sendmail利用時に必要です
メール終端ドット ： 無効
Sendmail利用時、終端にドットが
付く場合に無効にします

ファイルローダーを使う ： 使う 使わない
JavaScriptエラーなどを起こすときに
1にすると効果があります。

共通して利用されるCSSのパス ：
ログ記録フォルダ ：
一時記憶フォルダ ：
攻撃者IPアドレス記録一時フォルダ ：
サーバー保存認証記録フォルダ ：