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村上や |
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ニュース |
2026年5月10日
以前から気になっていた真空管アンプ(YAHAアンプ)を改修しました。
これまではソースフォロワのソース抵抗に22Ωを使用していましたが、低インピーダンスのスピーカーを鳴らすには、もう少し抵抗値を下げて電流の供給能力を高めたいと考えていました。
そこで、AliExpressでメタルクラッド抵抗(100W・15Ω)を調達。このタフなパーツを組み込むことにしました。
すでに完成している筐体への追加作業ということもあり、取り付け用の穴開け加工には少し苦労しました。
取り付けさえすれば、配線自体は簡単です。
さっそく音出しをしてみたところ、結果はバッチリ。
音質も申し分なく、狙い通りアイドリング電流にも余裕が生まれました。
低域の踏ん張りが効くようになり、スピーカーをより力強くドライブしてくれています。
パーツひとつで表情が変わる、自作アンプならではの醍醐味を改めて実感した改修でした。
改修前のソース抵抗は、セメント抵抗器(10W・22Ω)でした。

改修後のゴールドのメタルクラッド抵抗(100W・15Ω)は高級感があります。

音質はgoodです。

以下が回路図です。