村上や |
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平成29年7月17日
真空管アンプのアルミ板(200mm×300mm×1mm)の加工です。
パーツの位置が決まりました。
電動ドリルとシャシーリーマー、ヤスリで穴開けをしていきます。
悪戦苦闘・・・。
穴開け完了!
丁寧にバリを取ったら、木枠の土台に木ネジで取り付けます。
少し傷が入りましたが、これは仕方がない。あきらめよう。ま〜許容範囲です。
パーツを取り付けます。
取り付ける順番は、小さくて軽いパーツから大きくて重いパーツの順が基本です。
ゴールド(RCAジャック、真空管ソケット、スピーカーターミナル)のパーツが眩しい。
ユニバーサル基板は、大きすぎたので一部カッしました。
ハラハラドキドキでしたが、意外と簡単にニッパで割れました。
内側です。
ユニバーサル基板の中央には、真空管ソケットの部分に穴を開けています。
電源トランスからのハムノイズがちょっと心配な配置となりました。
猛暑の中での作業に疲れ果てました。
次は、いよいよ配線です。
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