|
平成26年5月6日
GWを利用して真空管アンプを作成しています。
配線完了!
既に電源部分とアンプ部分のユニットを作っていましたので、配線のみの作業でした。
配線を何度もチェックして、恐る恐る電源オン。
電圧がちょっと高めだった他は、特に何も起こらず・・・。
よーし、順調!!!
次は真空管を挿入して、電源オン・・・、パチッ、煙、んんんっ!・・・
G2に接続している抵抗(100Ω)が焼けていました。FET(2SK30ATM−Y)も壊れていました。
2つを取り換えて、B電源の電圧を下げて、再度、真空管を挿入して、電源オン・・・
結果は同じ・・・
煙が出て、別のG2に接続している抵抗(100Ω)とFET(2SK30ATM−Y)がクラッシュ・・・なぜ???
あ〜あ。やっぱり、一発で成功はしないか〜。
本日は、原因も分からずじまいです。
【バックナンバー】