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平成28年6月11日
平成19年4月に購入したPC(マウスコンピューター:EGP915DR25P)がスリープ状態にしても、電源が落ちなくなりました。
Windows
Vistaモデルの骨董品です。
毎回、PCをシャットダウンしていては不便です。
ネットで調べると、マザーボードに付いているリチウム電池(CR2032)の寿命が原因のようです。
購入しても300円程度のようですが、リチウム電池(CR2032)が原因なのか確信が持てない。
確か・・・、USL-5Pの中に何かボタン電池が入っていたような・・・。
開いてみると、CR2032が入っていました。
早速、交換してみると、スリープ状態で電源が落ちるようになりました。ヤッター!
交換した電池(CR2032)の寿命も来るでしょうが、PCの寿命(Windows Vistaのサポート終了日:2017年4月11日)も間もなくです。
どちらが早いかな???
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