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平成26年5月11日
本日も真空管アンプを作製です。
ずっと、放っておいたのですが、始めると一気にやっちゃうんですよね〜。
しかし、G2に接続している抵抗(100Ω)とGに接続しているFET(2SK30ATM−Y)がクラッシュ・・・
3回も・・・
どんなに配線を確認しても、間違いはないし・・・
真空管を挿入して、電源オン・・・すると、同じことが起きる?
真空管は2個入りで箱に入っているけど、どうも片方の箱ばかり・・・
決まってG(2番ピン)とG2(9番ピン)につながっているパーツがクラッシュする・・・
真空管の不良???まさか〜。
念のため真空管のG(2番ピン)とG2(9番ピン)の通電チェック。
すると1本だけ、ピーーー!
えーーーーーー!
G(2番ピン)とG2(9番ピン)がつながっている!
ありねーーー。
上の写真のどちらかが、G(2番ピン)とG2(9番ピン)がつながっていました。
配線を何度もチャックしたのにーーー。
疲れた。。。
こんなことがあるんだ。
ところで不良品の真空管の交換って、できるのかな〜。
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