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平成24年1月29日
パーツもそろったし、超三結真空管アンプの作製開始です。
まず土台です。
ホームセンターで買った杉材で作りました。
安物です。200円程度だったと思います。
後ろの穴は、左から電源コード、スピーカー端子、RCA端子用です。
前作は、上部のアルミ板に取り付けましたが、見た目も悪く、アルミ板の加工は面倒なので、アンプ後部の木材に取り付けることにしました。
やっぱり杉材そのままでは安っぽいので、茶色のポスターカラーを塗って、チーク材っぽくします。
ニスを塗ったら、土台の完成!
ちょっとニスに斑ができました。やっぱりニス塗りは難しい。
次は、アルミ板の加工の準備です。
A4のシールに方眼を印刷し、アルミ板の上から貼ります。
パーツを並べながら位置を決めていきます。
こんな感じにしたいと思っています。
ちょっと普通すぎるかなー???
パーツの配置はアンプの顔ですし、配線作業にも音にも大きく影響しますので、もう少しあれこれ考えてみたいと思います。
ということで、本日はこれでおしまい。
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